自動車修理・デントリペアの永田鈑金[三重県四日市] ナガタの鈑金修理作業[小さな凹みなら【デントリペア】──40年前から磨き続けた腕と技が自慢です。]

ナガタの鈑金修理作業

小さな凹みなら【デントリペア】──40年前から磨き続けた腕と技が自慢です。

塗装が傷んでいない小さな凹みであれば【デントリペア】と呼ばれている方法で修復できます。
デントリペアとは、専用の工具やツールを使って、凹みの部分を裏から押し上げたり、あるいは表から引き出したりして修復する技法です。
パテ処理や塗装のし直しが必要ないため、日帰りでもOKなほど短時間で施工できるのが最大の特徴です。

塗装が傷んでいない小さな凹み
▲塗装が傷んでいない小さな凹みなら
塗装などの作業なしで修復できます。
デントリペアで修復できます。

永田鈑金は、国内でも異例の【デントリペア歴40年】。
その経験と技術で、安心して修復をおまかせ頂ける、国内デントリペアのパイオニアです。

デントリペア歴40年──まさに日本国内のパイオニア。

デントリペア技法は、ヨーロッパの自動車メーカーにおいて、組立工場で生じてしまった凹みを出荷前に直すために編み出された後、雹(ひょう)の被害が多いアメリカで1970年代に重宝されるようになり、日本には90年代半ばに専用ツールとともに上陸したようです。

ですがこのデントリペアと同じ技法を、永田鈑金の代表取締役会長・永田貞義はおよそ40年前、当時の勤め先であるディーラーの整備工場で独自に編み出していました。
専用の工具やツールも自分で工夫して作り出し、現在まで、数々の車体の凹みを修復してきたのです。

デントリペアが広まる以前から、日本国内で同じ技を身につけた永田鈑金に、安心してお任せください。

【デントリペアによる修復が可能なケース】
塗装が傷んでいない、ゴルフボール大程度の面積の凹み(直径4~5センチ程度)
※バンパーなどの樹脂パーツ部は不可能です。ご了承ください。


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